Please Mr.Maverickってどんな劇団?

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質の高いエンタメ作品を上演

劇団の約束

演劇祭三年連続優勝の実力

Please Mr.Maverickは、これまで賞金のかかった複数の演劇祭で、3度のグランプリを獲得。高い評価を得て、クオリティの高さを証明してきました。作品は、人生の問題を笑いですりおろしていく、コメディスタイル。昨今、様々な出来事により、日本を取り巻く状況は大きく変化しました。演劇は、いまやるべきもの、いま見たいものを上演するべきという信念を持って上演に臨んでいます。ぜひ、私たちの全身全霊の演劇を、劇場でご覧いただけましたら幸甚です。

 

作品の質は、信頼できる人から

Please Mr.Maverickの強み。人こそ財産。
 

優れた脚本、演出

 

脚本、演出は歳岡が執筆。

代表の歳岡孝士は、舞台版『だめんず・うぉ~か~」(原作・倉田真由美)の脚本や、朗読劇「艶姿純情BOY」(原作・藤沢とおる)などを手掛け、FM局でラジオドラマを制作し放送。西村まさ彦さんのラジオ番組の脚本を手掛けるなど、数多くの脚本を執筆しています。演劇祭でも最優秀脚本賞を取るなど多方面で認められています。
また演出では、これまでに井上あずみさんや、元光GENJIの大沢樹生さん、元宝塚トップスター、えまおゆうさんなどが出演する舞台を手掛けています。演劇祭では最優秀演出賞を受賞した経験もあります。

 

優れた俳優陣

 

信頼できる仲間たち。

Please Mr.Maverickは所属する劇団員は多くありませんが、いつも作品に力を貸してくれる信頼できる仲間たちがいます。扉座の新原武、希望の星の丹羽隆博をはじめ、熱い演劇魂を持った役者が、今この瞬間でしか見られない演技を見せてくれます。たとえどんなに脚本が面白かろうと、役者がいなければ、お客さまは物語を味わうことができません。素敵な役者陣の熱演があってこそ、忘れられない、活き活きとした演劇体験が可能になります。

 
 

優れたチームワーク

 

チームワークこそが成功の鍵。

演劇は総合芸術と呼ばれますが、必要なセクションは脚本・演出、役者だけではありません。制作、音響、照明、衣装、小道具…たくさんの方々の力で成立しています。いつも作品に関わってくださる、心強いプロフェッショナルな技術を持った方々の支えによって、これまでの公演は成功してきました。すべてのセクションのチームワークなしには、これまでのPlease Mr.Maverickはなかったし、これからもありません。より一層、チームワークを重視して、目標を果たしていきます。これまで関わってくださったすべての方々に、尊敬と感謝を捧げます。